お正月の習慣を確認して開運にも繋げましょう
お正月の謂われごと、その習慣を改めて確認します。
松の内、という言葉自体、当方は知りませんでした。
お正月っていつまでか?それを示す言葉を松の内というそうですが。
関東圏と関西圏で違う様ですね。
7日まで、15日まで、その差があるというくらいは知ってましたが・・・。
歳神様をお迎えする・・・
それがお正月の習慣の実態との事ですが、揚げ足取りじゃないんですが、歳神様が常人の目に見えるわけじゃないですからねぇ~・・・。
元日の空気の冷たい風の中に姿を隠して訪れてくれている?もの・・・なんですかねぇ・・・。
正月飾りが目印だ、という話くらいは知っていますが、せめて実感があれば、神様への有り難みがより実感のあるものになるんですが・・・。
そんな、あまりに現実的な事を考える当方が興冷めなんでしょうか・・・。
そして、初夢は、1日の夜、寝る時に見る夢・・・ばかりじゃなかった!?
更に、お年玉の由縁、これは知ってる人もそこそこ居るかも知れませんね。古き時代、始めはお米などの食べ物だった。時代の変遷と共にお金に変わっていった話も紹介。
<<参考記事・伊勢神宮 内宮正殿の幕が吹き上がる時>>
そんなお正月の習慣を今一度見てみましょう。