色風水という言葉が巷にはありますが・・・
色風水という言葉が世間にあるのは知っております。
ラッキーカラーの活用で開運していこうとするものですが・・・。
開運に良い、幸運なカラーというのも毎年毎年、その年によってかわります。そこまでは当方も否定はしませんですが、しかし、そんなに強く効果的なものだろうか?という一縷の疑問が以前からありました。
色の作用って心身には、医療的にも心理学的にも検証が取れていてデータとして存在していたりするのは知っていますが、いざ、「運」となった場合、どれくらい効果的なのだろうか?と・・・。
風水というと、色の活用の他にも、例えば鏡を、玄関周りや家の屋内の各所に無闇な置き方をするのはタブーとしている教えが昔からあるのを知っています。
そして、そもそも家の立地も無頓着に建てたり建ったりしているところを選んでしまうと不遇ばかりに見舞われる・・・というのは知っていますが、普段身の周りにある小物の色に、そんなに拘る事が、どれくらいの開運につながるものか?個人的には結構疑問です。
更に、毎年毎年の年初に、言うことがそんなにハッキリと変わらない風水師の先生もちょいちょい見掛けます。去年と似た様な事言ってる様にしか視えないとか・・・。
その中で、唯一か、唯二つか、三つか、お財布の色選択は、結構信じていますが。
そんなこんなで、有名風水師のDr.コパさんが、一部、解説しています。